巨人に移籍後初登板となった小笠原慎之介が古巣・中日に対して初白星を飾った。19日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、その投球内容に注目が集まった。
この日の小笠原は、ストレートに加えチェンジアップ、カーブといった変化球の割合を増やした投球を披露。立ち上がりからテンポ良くアウトを重ね、一巡目をパーフェクトに抑えるなど、中日打線に流れを渡さなかった。その後も連打を許さず、6回無失点と先発の役割を十分に果たした。
番組で解説を務めた池田親興氏は、「持てる球種を上手に使って投球の幅を広げていた。インコースのストレートが頭にあった上でチェンジアップ、カーブなどの緩急が非常に効いていた」とコメント。緩急を巧みに操る投球で、中日打線に的を絞らせなかったと評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』