DeNAが延長戦を制し、巨人に勝利した。2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、10回に決勝打を放った宮下朝陽に注目した。
10回、一死満塁。戸柱恭孝が右飛に倒れ、二死となったところで打席に立った宮下は、赤星優志の低めのスライダーを捉えた。引っ張らずに右方向へ打ち返し、右前適時打。これが決勝打となった。
野村弘樹氏は「けっこうファウルで粘っていた。赤星も根気強く投げていたんですけど、最後は低めのスライダーを、引っ張りにいかずに右に打てたというのが良かった。勝負強さも見せてくれました」と、宮下のバッティングを称賛。また、ここまで対左投手を中心に起用されてきたが、右投手を打ったことについて、「だいぶ慣れてきて結果が出始めている」とコメント。右投手への対応力を見せた一打が、チームを勝利に導いた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』