ヤクルトと阪神の一戦は2-6でヤクルトが敗れた。阪神先発の髙橋遥人は5回に先制打を放ち、自らを援護した。投手の一打が試合を動かす中、両チームのバッテリーの攻め方にも違いが見られた。1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、投手の打席への対応に注目。解説の大矢明彦氏が、勝負を分けたポイントを語った。
まずは、阪神バッテリーの攻め方。「内山を申告敬遠して投手の吉村で勝負というのが2回あったんですけど。投手に対しても打者と同じように変化球を低く使うんですよね。苦しい中でも三振で切り抜けた」と良かった点を挙げた。
一方、ヤクルトバッテリーの配球については、「ツーアウトでほっとしたのか。髙橋にストレートをファウルにされた後、もう一球ストレートいったんですよね。この配球がとてももったいないと感じた」と指摘。「今日みたいな投手戦はちょっとした差が大きくゲームを左右してしまう」と細かな配球の重要性を強調した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
【阪神バッテリー】髙橋遥人-伏見寅威
【ヤクルトバッテリー】吉村貢司郎-古賀優大