22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏と館山昌平氏が、中日に敗れ4位に転落したヤクルトについて言及した。
ヤクルトは2-3の8回にモンテル、赤羽由紘の適時打で4-3と逆転に成功するも、その裏からマウンドに上がった星知弥が細川成也に同点被弾。4-4の10回に登板したリランソがエラーと四球などで一死満塁のピンチを招き、細川成也に押し出し四球を与えサヨナラ負け。
片岡氏は「中継ぎの起用法は難しいと思うんですよ。星、リランソが失点してしまうんですけど、2アウトから細川の同点ホームラン。ホームランバッターのインコースの配球はどうだったのかな。延長戦でエラーが2つ続くと四球が絡めば、こういう結果になってしまうなと思いましたね」とチクリ。
館山氏は「開幕当初はキハダ投手がいて、絶対的なクローザーがなりましたけど、今は絶対的なクローザーがいなくて、いろんなピッチャーを起用している段階ではあるんですよね」と指摘。「終盤に向けて大事な時期が必ずくると思いますので、絶対的なピッチャーがいないからこそ、全員が経験すると。いくつもミスを重ねてしまいましたけど、1敗だと思って、痛いミスを明日からの戦いに繋げてほしいと思います」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』