25日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した斎藤雅樹氏と館山昌平氏が、今季39度目の逆転負けを喫した中日について言及した。
中日は同日のヤクルト戦、初回に2点を先制するも、その裏、先発・金丸夢斗が4点を失い逆転を許す。3回に同点に追いついたが、4回に金丸が鈴木叶に適時打を浴び、これが決勝点となり、4-5で敗戦。中日はヤクルトと変わり、再び5位に転落した。
番組MCを務めた谷繁氏は「今シーズン39回目の逆転負け。今年59勝79敗。その半分がほぼ逆転負け。色々な原因があると思いますけど、今日でいうと先発の金丸が先制してもすぐに点を取られる。中継ぎにしても、今季はひっくり返される試合が結構ありますけど、この辺が課題」とバッサリ。
斎藤氏は「自分のチームが勝ち越したりした時は、その次の回は先発ピッチャーは全力で抑える。そうすることによって、流れが出てきますよね」と話すと、館山氏は「金丸投手は防御率は良いんですけど、今日もそうですけど複数失点したり、ランナーを出してからの投球がちょっとね。失点につながったり、(斎藤)雅樹さんが言われたように、試合の中での流れを覚えている時期なのかなと思いますね。勝ち星に関しても逆転できると思うので、これからいい経験にしないといけないなというところですね」と先発・金丸に指摘していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』