8日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『スポーツご意見番』に出演した上原浩治氏は、12日から開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ 2026」に向けて宮崎県でキャンプを行う侍ジャパンに言及した。
7日にロッテと練習試合を行い、10-4と勝利した侍ジャパン。上原氏は「いいスタートを切れたんじゃないですか。10点取れてましたしね」と評価した。
さらに上原氏は、キャンプ中の髙橋宏斗の仕上がりに対し「メンバーの中で経験値・実績というのはちょっと群を抜いているから、彼が中心となってやってくれないと困るなという存在ではある」と語り、シーズン中の投球を「アウトローの真っ直ぐ・インハイの真っ直ぐ、投手からしてもなかなかこういう球って投げれないですよ。変化球も全然見逃せばボールだが、打者が振るということはそれくらいキレもあってすばらしいコントロールをしていますよね。あとたまにここって投げるカーブ、これ打者が予想していないんですよ。この落ち方もやはり真っ直ぐだと思って打者は振っているので、本当にいいフォームで投げている」と称賛するも「ただ国際大会ってこういう緩い球って正直怖いんですよ。一発があるので、これが使えるかどうかは別としても、彼が中心となってやってもらえないと困る投手ではあると思う」と懸念点を示した。
最後に上原氏は「シーズンとどう気持ちを持続できているのかなと。一回多分切れていると思うんですよ、休みがちょっとあったので。もう一回戻すというのがすごく難しいので、その精神的な状態がどうなのかというのが一つ心配ではありますね」と精神面も指摘した。