31日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏と野村弘樹氏が、同日の広島戦に先発した中日・髙橋宏斗について言及した。
髙橋宏斗は2回に自身のスクイズで先制点をもぎ取ると、本業のピッチングでも広島打線を6回まで無失点に抑える。しかし、1-0の7回一死一、三塁で佐々木泰のピッチャーゴロに三塁走者・大盛穂を目で牽制し、一塁へ送球するもこれが悪送球となり、三塁走者の生還を許した。
大矢氏は「しっかり自分のボールを投げていると思います。もったいなかったな。今日は1-0で勝てた試合だな」と話せば、野村氏も「ピッチングは復帰してから髙橋宏斗らしいピッチング。ボールの走り、キレもいいので、ただですよね」とチクリ。
番組MCを務めた谷繁元信氏が「自分のエラーでね。ちょっともったいなかった」と嘆いた。野村氏は「三本間で挟めたんじゃないかなと思うんだけど」と話すと、大矢氏は「自分のスクイズで1点とって、1-0で勝てば一人勝ちだったんだけど、このケースセカンドでダブルプレーが取れなかったら、サードランナーの方を注意しなきゃいけなかった」と解説。野村氏は「回り方が逆の方になっている。だから引っかかちゃっているんですよね」と指摘していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』