◆ 辻氏「打者に対する圧が弱い」岩本氏「横を向いている時間が少ない」
中日・髙橋宏斗が31日、オリックス戦に先発登板。3回2/3(66球)・7安打2奪三振2四球5失点で降板した。
今季最短KOとなった髙橋に対し、31日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・佐伯貴弘氏は「打者目線で見ると、本来の上からの角度も当然そうだが、左打者に入ってくる角度もないなという感じがする。そして球離れが早い。あと一番はずっとマウンドにいるような、それこそ打者からすると18.44mの距離のままいてくれる投手というような感じ。やはりいい投手は前へ前へと来るので、それが全然感じられないなというのがある」と原因を指摘した。
もう1人の解説・辻発彦氏が「やはり球離れ、球持ちというのが打者として一番タイミングが合わせづらい。離れるのかなと思った時にくっと持たれただけでもタイミングが狂うので、そういう意味ではもう一つ打者に対する圧がちょっと弱いのかなという感じがする」と分析すると、MCの岩本勉氏は「横を向いている時間が少ないね。髙橋のいい時は、横を向いている時間が長くて、ぱっと手が出てきて球がずどーんと入っていく。登録抹消になったということですから、その辺り見直してみてはいかがでしょうか」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』