プロ野球解説者の谷繁元信さんのYouTubeチャンネル『谷繁ベースボールチャンネル』で、日本シリーズ第2戦でのDeNA・松尾汐恩の守備について言及した。
0-2の8回無死一、二塁で牧原大成のバントをキャッチャー・松尾がショートバウンドで捕球し、三塁へ送球しアウトにすると、サード・筒香が二塁へ送球してアウトにした。
このプレーに谷繁さんは「松尾があの場面に関してものすごく冷静で、ここでフライが来たら、こういうプレーをすると準備していたんだと思う」と推察。
「ある程度経験を積んでいるキャッチャーであれば咄嗟にできるんだけど、松尾も前回の日本シリーズはほとんど出ていないし、短期決戦が初めてみたいな中で、今回のシリーズ初スタメンで小フライを打球を見つつもセカンドランナーとファーストランナーを視野に入れていたと思うんだよね。パッと一瞬、視野を広げてランナーの動きを見た時に止まったとなったから、ショートバウンドで捕ってサードに投げた」と解説した。
「年に何回もないようなプレーがあそこでちゃんとできた。松尾が冷静にプレーしたことだと思います」と評価した。