ヤクルト・奥川恭伸がDeNA戦に先発し、8回無失点と快投。打線の援護に恵まれず白星こそ逃したものの、シーズン終盤でも安定した投球を見せた右腕。8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が奥川の今季の投球や状態について語った。
まず大矢明彦氏は、奥川の投球について「安定した投球で、長いイニングを任せられる。計算できる投手に成長している」と評価。今季ここまでの登板を振り返り、先発としての安定感に成長の跡を見出した。
一方、辻発彦氏が注目したのはコンディション面。「今年はあまり肩肘に心配がないんですかね」とコメントし、今季は長いイニングを投げ続けられていることから、身体面での状態の良さをうかがった。これに真中満氏も「ベンチや投げている姿を見ても明るい表情をしている」と応じ、今季の奥川の充実ぶりを指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』