● カブス 1-2 ジャイアンツ ○
<現地時間6月7日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが延長戦に敗れ、3カード連続の負け越し。鈴木誠也外野手(31)は「6番・右翼」でフル出場し、5試合連続安打をマークした。
1勝1敗で迎えたカード最終戦は苦しい立ち上がりとなった。先発右腕ジェームソン・タイヨンは初回に李政厚の適時打で先制を許し、2回表の先頭打者に四球を与えたところで左足を痛めて緊急降板。昨季14勝の左腕マット・ボイドら3投手を欠く先発陣がまたアクシデントに見舞われた。
それでも、カブスは2番手右腕ハビエル・アサドが6回1/3をわずか1安打に封じる好投を見せ、1対1で延長戦へ。ところが10回表に1点を勝ち越されると、その裏は三者凡退で試合終了。試合通して得点圏で10打数1安打、10残塁と決定力に欠いた。
これでカブスは34勝32敗となり、パイレーツと並ぶ地区3位タイに後退。5月8~10日のレンジャーズ3連戦から9カード続けて勝ち越すことができず、うち8カードで負け越しと苦しい戦いが続いている。
鈴木は第3打席で中前安打を放ち、4打数1安打、1三振という内容。今季成績は打率.247、9本塁打、OPS.752となっている。