● ドジャース 2-3 マーリンズ ○
<現地時間4月29日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが接戦に競り負け、本拠地3連戦を負け越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、無安打ながら3四球を記録した。
マーリンズ先発はWBCドミニカ共和国代表、2022年にはサイ・ヤング賞に輝いた右腕アルカンタラ。初回の第1打席はカウント1-2から内角低め膝元に食い込むスライダーで空振り三振を喫した。
同点の3回裏、再び先頭での第2打席は四球を選ぶと、続く2番フレディ・フリーマンへの初球で今季4個目の盗塁に成功。無死二塁と好機を作ったが、後続倒れて無得点に終わった。
1点勝ち越しを許した直後の5回裏、無死一塁での第3打席はカウント1-2から真ん中付近、球速99.7マイル(約160.5キロ)のシンカーを高々を打ち上げ左飛。7回裏、2番手左腕ナルディに対する第4打席はフルカウントから低めの際どいフォーシームを見極め四球としたが、得点には繋がらなかった。
2対3で迎えた9回裏、下位打線が一死二、三塁と好機を作り、大谷は申告敬遠で勝負を避けられ満塁に。一打逆転サヨナラという絶好機だったが、2番フリーマンが二ゴロ併殺に打ち取られて試合終了。13連戦を6勝7敗の負け越しで終えた。
前日に先発投手を務め、2試合ぶりの打者出場となった大谷は2打数無安打、3四球、1盗塁、1三振という内容。今季成績を打率.273、6本塁打、OPS.897としている。