○ ホワイトソックス 8-2 ドジャース ●
<現地時間6月12日 レート・フィールド>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地3連戦の初戦に逆転負け。先発登板した佐々木朗希投手(24)は5回途中7失点という投球で今季4敗目を喫した。
中6日で先発マウンドに上がった佐々木は初回、3番ベニンテンディにカウント3-1から甘く入ったフォーシームを振り抜かれ7号先制ソロを被弾。続く4番コルソン・モンゴメリーに対しては渡米後最速の100.7マイル(約162.1キロ)を投じて三飛に打ち取った。
ドジャース打線は直後の2回表、休養の大谷翔平に代わってDH起用された8番サンティアゴ・エスピナルの2点適時打ですぐさま逆転。佐々木は毎イニング安打を浴びながら耐えるも、白星権利の懸かった5回裏に乱調。無死一、二塁とピンチを招き、対戦3巡目を迎えた1番アントナッチ、2番バルガスの連続タイムリーで再逆転を許した。
その後、先制弾の3番ベニンテンディを空振り三振に斬るも、2者連続四球で押し出しを喫して降板。2番手右腕ブレーク・トライネンが残った走者を一掃させ、佐々木は自己ワーストの7失点が記録された。4回1/3、91球を投げて7被安打、3四球、4奪三振の内容。今季成績は3勝4敗、防御率4.76となった。
ドジャースは元DeNAの左腕アンソニー・ケイに対して2回以外は得点圏の好機を作ることすらできず、5回2失点で今季6勝目を献上。後半4イニングはホワイトソックス救援陣にパーフェクトに抑え込まれた。