◆自身4連勝へ投打両面で大活躍!
ドジャースの大谷翔平選手(31)が3日(日本時間4日)、敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手」でスタメン出場。6回2安打無失点の快投で6勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
登板時の投打同時出場は3試合連続。直近2登板時はいずれも自身を援護する先頭打者アーチを放っており、「投手・大谷の3試合連続先頭弾」が期待された1回表の第1打席は、本塁打とはならなかったものの打球速度107.8マイル(約173.5キロ)の痛烈な二塁内野安打を放ち7試合連続安打をマークした。
その裏のマウンドでは、先頭のペルドモを99.8マイル(約160.6キロ)の直球で一ゴロに仕留めるなど、すべて内野ゴロで3者凡退。2点リードで迎えた2回は4番・アレナド、5番・スミスを連続三振に退けるなど再び3人で片づけた。
5点リードとなった3回以降も快調にアウトを重ね、初回から11打者連続アウトをマーク。4回は二死から初被安打となる二塁打を許したものの、アレナドを三ゴロに仕留めこの回もゼロを刻んだ。
5回は6番・バルトシュミットを78.5マイル(約126.3キロ)のカーブで空振り三振に退けるなど再び3人斬り。6回は一死から四球と安打で一、二塁のピンチを招いたが、巧打者のキャロルを二ゴロ併殺に仕留めゼロを重ねた。
今季10登板目は6回89球、2安打無失点、6奪三振1四球の内容で交代。規定投球回(62回)に1イニング足らず防御率ランキング1位に顔は出さなかったものの、試合前0.82だった防御率は0.74に良化した。
打席では初回に痛烈な内野安打を放ったあと、再び先頭だった3回の第2打席は四球で出塁し3番・フリーマンの2点適時打で生還。一死一塁だった4回の第3打席も四球で歩いた。
再び一死一塁だった6回の第4打席は右前打を放ち、4試合連続となるマルチ安打をマーク。二死一、三塁だった7回の第5打席は空振り三振に倒れたものの、第1打席から4打席連続出塁をマークし、この時点でOPSは.936となった。