シカゴ・カブスのピート・クローアームストロング外野手(24)が現地時間30日、本拠地でのレッズ戦に「1番・中堅」でフル出場。2本塁打の活躍を収めた。
前日にキャリア初の1試合3本塁打と大暴れしたクローアームストロング。この試合も初回の第1打席、先発右腕バーンズの98.9マイル(約159.2キロ)フォーシームを振り抜き、その瞬間確信の37号ソロ。2試合連続の先頭打者アーチで先発の今永昇太に先制点をプレゼントした。
その後、4対7と逆転を許して迎えた9回裏。二死と追い込まれた状況で第5打席に立つと、守護神パガンのフォーシームを右中間スタンドに運んで38号ソロ。チームは敗れたものの、前日から5本目のアーチで意地を見せた。
ここまで137試合に出場して打率.283、38本塁打、91打点、32盗塁、OPS.954を記録し、2024年の大谷翔平(ドジャース)以来となる「40−40」達成の可能性が出てきた。また、ナショナル・リーグ本塁打王争いでも1位カイル・シュワーバー(フィリーズ)まで2本差に迫っている。
なお、先発の今永は3本塁打を浴びるなど5回6失点と打ち込まれ今季10敗目。「2番・右翼」でフル出場した鈴木誠也は5打数無安打に終わった。