○ マリナーズ 9-2 フィリーズ ●
<現地時間8月24日 T-モバイル・パーク>
シアトル・マリナーズが9連勝中のフィラデルフィア・フィリーズに勝利。カル・ローリー捕手(29)がキャリア初の1試合3本塁打を記録した。
1点先制を許したマリナーズは1回裏、3番フリオ・ロドリゲスの20号3ランですぐさま逆転に成功。なおも一死一塁の状況で6番ローリーが先発右腕ウィーラーの高めフォーシームを振り抜き、右越えの15号2ランを放った。
さらに5回裏の第3打席はド真ん中へのカットボールを仕留め、16号ソロを右中間へ運んだ。7回裏の第4打席でも、4番手右腕シュガートから右翼最前列に飛び込む17号ソロ。左打席から右翼スタンドへ3本のアーチを描いた。
ローリーは昨季に捕手史上最多の60本塁打を放ち、125打点と併せて打撃2冠を獲得。ところが、今季は開幕から打撃不振に陥り、デビュー6年目にして初の負傷者リスト入りも経験。この試合前まで打率.159、14本塁打、OPS.579という成績だった。