現地時間3日、シカゴ・ホワイトソックスがコロラド・ロッキーズのトレード成立を発表。ブレントン・ドイル外野手(28)を獲得した。
ドイルは2019年のドラフトでロッキーズに入団し、ルーキーイヤーの2023年から2年連続でナ・リーグ中堅手部門のゴールドグラブ賞を獲得。2024年には23本塁打・30盗塁と攻撃面でも飛躍を見せた。しかし、今季は45試合で打率.214、1本塁打、OPS.569。左腹斜筋の打撲で2ヶ月以上に渡って離脱し、現地7月31日に復帰した。
ホワイトソックスはドイルを2029年シーズン終了時まで保有することが可能。対価としてマイナーのメイソン・アダムス投手、カルロス・ビエルマ内野手を放出した。
ホワイトソックスは新人トリスタン・ピータースが中堅手のレギュラーに定着してオールスターゲーム出場も果たしたが、後半戦に入ってから打率0割台と不振に。FAまで3年半の保有権が残る名手ドイルを迎え入れ、中長期的な外野陣の強化を図った。
また、同日にメッツともトレードを成立させ、救援右腕フアスカー・ブラゾバンも獲得。今季はメッツでチーム最多の46試合に登板して5勝2敗8ホールド、防御率2.56を記録している。