ロッテのドラフト1位・石垣元気(健大高崎)が17日、楽天戦でプロ初登板を飾った。
ファームで18試合・20回を投げ、イニングを上回る32奪三振をマークした石垣は、初回先頭の中島大輔を1ボール1ストライクから3球目のストレートで左飛に仕留めるも、続く宗山塁に四球を与えてしまう。マッカスカーを3ボール2ストライクから投じた6球目のストレートで見逃し三振に仕留めると、スタートを切っていた一塁走者・宗山の盗塁を佐藤都志也が二塁で刺した。
石垣は1回を投げ終えたところで降板。プロ初登板は1回・16球を投げ、0被安打、1奪三振、1与四球、無失点、最速は153キロの最高のデビューとなった。
石垣は降板後、「ずっと目標にしてきた舞台だったのでまず今年中に投げることができて良かったと思います。有名な選手であったり、レベルの上がったバッターが多い中で自分の持ち味を出して結果的に三者凡退で終わることができたのでほっとしました」と話した。