26日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏、大矢明彦氏、佐伯貴弘氏が、混戦セ・リーグについて言及した。
現在首位・阪神、巨人から3位・ヤクルトまでゲーム差は0.5と混戦を極めている。谷繁氏は「近年では稀ですよね。セ・リーグがこんな上位が混戦になっているのは、あんまりないんですよ」と話すと、大矢氏は「阪神が今までみたいに頑張れていないから」とバッサリ。佐伯氏も「大矢さんのおっしゃる通りですね。タイガースが一人選手が欠けただけでこんなことになるのかというくらい、バッターの状態、チームの状態もあんまり良くないですね」と同調した。
その中で混戦を抜け出すポイントについて谷繁氏は「勝てる試合をとにかく落とさないところがポイントになってくると思うんですよね」と挙げた。「そのためには7回以降の勝ちゲームのピッチャーというところですね。キハダがちょっと打たれたりしていましたし、巨人でいうと大勢が先日ドラゴンズ戦でひっくり返された、阪神でいうと岩崎が失点したり、そこが崩れるとどうしても上にはいけなくなる可能性があるので、今年は終盤のピッチャーだと思いますね」と話した。
リリーフが安定しているチームについて問われた谷繁氏は「どこですかね」と少し考えた後、「数字的にいうと、大勢、マルティネスのいる巨人。数字的に言うとですよ」と強調していた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』