27日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏と片岡篤史が、同日の広島戦の2回にスクイズ失敗した阪神の攻撃について言及した。
阪神は0-0の2回先制し、なお一死二、三塁で投手・村上頌樹が2ボール2ストライクからバントを試みるも空振り三振。三塁走者・木浪聖也が戻れず、追加点を奪うことができなかった。
齊藤明雄氏は「2ボール2ストライクからバッテリーがあまり考えないスクイズをやってきたんですけど、次の1番バッターの高寺に期待しても良かった。策に溺れたかなと見えたんですけどね」と振り返った。
片岡氏は「2ストライク後のスクイズですから、野手でも難しい。ピッチャーですから余計に難しい。三振ゲッツーもあり得るということでベンチも、村上が当ててくれるだろうと思いでサインを出したと思うんですけど、この辺が勝負のポイントになったのかなと思いますね。三振しても1番高寺でと考えられたと思うんですけど、これもベンチのサインですから、結果論なんですけど、結果的にこの辺が勝敗を分けたのかなと思いますね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』