3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した田尾安志氏と佐伯貴弘氏が、セ・リーグの優勝争いについて言及した。
現在セ・リーグは首位・阪神、2ゲーム差で2位・巨人とこの2球団が優勝争いを演じている。田尾氏は「阪神の方が分がいいですかね。地力は阪神が上。ここまでの戦いを見ていると、後半にリリーフ陣が点を取られて逆転負け。そういうゲームは去年までなかったんですけど、今シーズン多かった。やっとリリーフ陣が徐々に改善されてきた。ここからの阪神は、ジャイアンツサイドから見ると非常に手強いチームだろうなという気がしますね」と阪神が優位だと見ている。
一方の佐伯氏も「直接対決でもタイガースがほとんどの数字で上回っている。ジャイアンツは抑えられて、打たれての直接対決の成績になっている。田尾さんがおっしゃるように抑えもしっかりしてきていますし、名前が出てくるピッチャーが出てきていますのでね」と田尾氏の意見に同調した。
番組MCの高木豊氏は「魅力はもちろんあるし、(浦田と松本の盗塁)数ももっと増やしていかないといけない。春先のキャンプからテーマなんですよね。テーマに沿って2人は走っている。阪神は走っていない。走る必要性がない。あれだけのクリーンナップがいたら、走ってアウトになるよりは、置いといて牽制しておいた方がいい。ジャイアンツとたとえば、阪神では走る意味合いが違う。もっともっと数字を伸ばしていかないと巨人は勝てなくなる」と、巨人が優勝するためには松本と浦田の盗塁数アップの必要があると見ているようだ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』