ヤクルトが3位転落。抑えを務めるキハダが3失点を喫し、役割を果たせなかった。9日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、交流戦でのキハダの投球について注目した。
キハダは2点リードの9回に登板。しかし、先頭の紅林弘太郎に右前打を許すと、一死一・二塁から中川圭太、杉本裕太郎に連続適時打を浴び、サヨナラ負けを喫した。これで交流戦では3度目の敗戦投手となった。
解説の齊藤明雄氏は「先頭打者に対しての対応が気になった」と切り出し、「いつもランナーを出すときは四球が多いが、交流戦に入ってからはヒットで出塁を許す場面が多い」と指摘した。その要因について、「腕の振りが弱っている。ストライクを取りにいってしまっている分だけ打たれているのか、もしくは疲れが出てきて腕に張りが出ている可能性もある」と話し、コンディション面の不安にも言及した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』