阪神の藤川球児監督が10日の試合で退場処分を受けた。
問題の場面は7回一死一塁。一塁走者の熊谷敬宥が二盗を試みたが、判定はタッチアウト。阪神はリクエストを要求したものの、検証後も判定は変わらなかった。これに納得できなかった藤川監督が抗議を行ったため、退場となった。この後は和田豊ヘッドコーチが代行を務めた。
この抗議について、10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』の出演者が言及した。番組MCの高木豊氏は「今年からリプレイセンターが導入されて、そこで審判が(映像を確認して)判定している。現地の審判員に言ってもしかたないですよね」とコメントした。一方、解説の平石洋介氏は「審判はタッチしたと見てアウトだと判断した。判定としてはしかたないんですけど(抗議したくなる気持ちも)わかりますね」と監督側に理解を示した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』