ヤクルトの守護神・キハダが、ヤクルト快進撃を支えている。
今季新加入したキハダはストレートの投球割合が90%を超えるパワーピッチングが持ち味。来日初登板となった3月27日のDeNA戦から現在8試合連続セーブをマークする。19日の巨人戦では、3-1の9回からマウンドに上がり、2つの四死球を与えたものの、3つのアウトを全て三振で奪うなど、1回を無失点に抑え、試合を締めた。
19日の巨人戦で3つのアウトを全て三振で奪ったように、奪三振数はイニング数(8回)を上回る11個。奪三振率は12.38だ。そのうちストレートでの奪三振は10と三振の取れるストレートを持っている。
ストレートが投球の9割を占めるが、スライダー、チェンジアップも持ち球としており、ストレートを捉えられるようになった時に、変化球をどのように活かしていくのかが今後注目となる。
ストレートの強さを武器に開幕からセーブを積み重ねるキハダが、この投球スタイルでどこまで押していけるか注目だ。