ヤクルト・小川泰弘 (C)Kyodo News

 4日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した五十嵐亮太氏は、ロッテ戦に先発し5回・97球を投げ5失点で敗戦投手になったヤクルト・小川泰弘について言及した。

 小川は初回から毎回のように走者を背負う苦しいピッチングで、初回に2点を失うと、3回に1失点、5回にも2本の適時打で2失点と、5回5失点とピリッとしなかった。

 五十嵐氏は、投げあったロッテ先発・小島和哉を引き合いに出し、「小島と比較した場合、投げている時間が全然違っていて、トータルして5回まで小川が投げている時間は53分で、小島は28分」と指摘。

 さらに五十嵐氏は小川について「投げている間の長さではなく、いいところに投げようとする分、ボール球が増えるんですよ。いいところに投げようとし続けるがために、バッターの見極めも良くなってくるし、甘く入ったら捉えられる。リズムができにくい。メリハリがないんですよ。ある程度、せめていって変化球でかわすわけではなくて、常にかわそうとしているピッチングだったので、こういった球数、時間になったのかなと思います」と解説していた。

▼両先発の5回までのイニング所要時間

小川泰弘(ヤクルト)

1回:9分

2回:3分

3回:12分

4回:12分

5回:17分

合計:53分

小島和哉(ロッテ)

1回:5分

2回:5分

3回:5分

4回:5分

5回:8分

合計:28分

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