ヤクルト・池山隆寛監督(撮影=萩原孝弘)

 17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏と辻発彦氏が、同日のDeNA戦に敗れ、今季初めて借金生活となったヤクルトについて言及した。

 ヤクルトは同日のDeNA戦、投手陣が15被安打、10与四死球、12失点と投手陣が崩壊した。坂口氏は「今日に限っていったら10四死球、15安打ですから、25安打と一緒」とチクリ。

 「カウントの進み方がすごく重たい。ボールボール、ボール、ストライク、球数もかかってしまいますし、ファウルで粘られた後、長打であったり、流れの悪いサイクルになっている。どんどんピッチャーもゾーンで攻めていくぞと思っているんでしょうけど、そこはもっと若いカウントの時は強く思っていいと思う」と指摘。

 「野手を動かしてあげるのがすごく大事。ボールだと野手が動かない時間がすごく長いので、攻撃にリズムが生まれにくいのかなと思う。野手を使ってあげる意識を持っていければ、今が絶対踏ん張りどころですから、頑張って欲しい」と、打たせて取る重要性を説いた。

 辻氏は「ベンチの雰囲気も負けが込むと、どうしてもそうなっちゃう。若い選手もたくさんいるので、結果を恐れずにやってほしい。四球が一番ダメですよ」と話していた。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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