ヤクルトの清水昇が首位を走るヤクルトのブルペンを支えている。
清水は20年と21年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得し、21年にはNPB新記録の50ホールドを記録。翌22年も50試合に登板して、5勝4敗28ホールド、防御率1.16の活躍で、ヤクルトのリーグ連覇に貢献。23年も56試合に登板して、1勝8敗38ホールド、防御率2.98の成績を残すも、24年は17登板、昨季も35試合に登板して防御率4.74と苦しいシーズンが続いていた。
8年目の今季はオープン戦こそ8試合に登板して、防御率5.06だったが、シーズンが開幕してからは初登板となった3月31日の広島戦から5月9日の広島戦にかけて11試合連続無失点。5月10日の広島戦で今季初失点したものの、13日の阪神戦から現在5試合連続無失点中。5月31日の楽天戦では2-1の9回に登板し、今季初セーブをマークした。今季はここまで17試合に登板して、1勝5ホールド1セーブ、防御率1.10と抜群の安定感を誇る。
守護神・キハダ、勝ち試合の8回を投げる星知弥の働きも大きいが、清水の存在も間違いなく首位を走るヤクルトのブルペン陣を支えていると言ってもいいだろう。