ヤクルト・岩田幸宏(C)Kyodo News

 ヤクルトが阪神に逆転勝利を飾った。23日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、8回の集中打にフォーカスした。

 0-1で迎えた8回。登板した岩崎優に対して、先頭の長岡秀樹が出塁すると、連打と四球などで一死満塁のチャンスを作る。すると岩田幸宏が初球のスライダーを捉え、レフトフェンス直撃の2点適時打で逆転に成功。さらに赤羽由紘が、前進守備の二塁手の頭上を越える適時打で2点を追加。この回一挙4得点を奪い、試合をひっくり返した。

  この攻撃について坂口智隆氏は「粘って最小失点で守ってきた中で、活躍してほしい若い選手が自分の役割を果たした」と振り返った。また「2点で終わらないところに強さを感じる」と、追加点を奪う勝負強さを称えた。一方、五十嵐亮太氏は「ビッグイニングをつくるときに長打が少ない。岩田の長打はあったんですけど」と指摘しながらも、「今年の強さはそこなのかなと」とコメントし、つないで得点を生み出す打線の底力を評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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