22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した今江敏晃氏が、ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶について言及した。
松下はデビュー戦となった5月29日の楽天戦、1-0の2回無死走者なしの第1打席、岸孝之が投じた初球のストレートを振り抜きレフトへプロ初安打となる二塁打を放った。
今江氏は「プロ初スタメンした時にいきなり初球を打つんですよね。打席に入っていきなりスイングをかけるというのは勇気がいるんですよ。タイミングを合わすのが難しい。多少タイミングが合わなくても振って行ける。これは小さい頃から野球をずっとやってきて自分のスタイルというのがある。自分もそうだったんですけど、勝負所で打てる球は1球しかないんですよ。1球ももしかしたらないかもしれないですけど、それをしっかり打ちにいく」と評価。
その一方で、今江氏は「バットが外から回る傾向があるので、インサイドのボールは手が出ちゃって右腕に当たったりしている。その辺りの修正は必要かなと思う」と課題点を口にした。「打ちにいく姿勢は非常に良い。楽しみなので、勝負所でしっかり打てるバッターじゃないかなと思います」と期待を寄せた。
松下はここまで13試合に出場して、打率.242、3打点の成績を残している。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』