23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏と館山昌平氏が、ヤクルト・赤羽由紘の守備について言及した。
赤羽はセカンドでスタメン出場していたが、2-0の5回から先制本塁打を放ったサンタナに代わってレフトのポジションにつく。早速赤羽は、2-0の5回二死二塁から小園海斗が放ったレフトへのあたりで、ホームを狙った二塁走者・菊池涼介を素晴らしい送球でアウトにした。
番組MCの野村弘樹氏が「サンタナがそのまま守っていたら、あのバックホームがなかったと思うんです。アウトにできなかった可能性が高かったんじゃないかな」と指摘すると、笘篠氏は「赤羽が(レフトへ)いった時に、昔90年代の西武ライオンズ黄金時代の日本シリーズかと思いました。2点とって、それを逃げ切ろうかと。ディフェンスを固めていく。監督の発想、代えた根拠、ここにびっくりしました。そこに応えた赤羽」と興奮気味に話した。
館山昌平氏は「全てのポジションをしっかり守ってくれますし、本人はレギュラー取りたいと言っているんですけど、どこでもできるからこそ、今のポジションを確立できたというのがあるので、チームを支え続けてほしいですね」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』