阪神が劇的なサヨナラ勝利を収めた。一時は0-7と大量リードを許したものの終盤に猛攻。7回に4点、8回に3点を奪って同点に追いつくと、9回に森下翔太がサヨナラ弾を放った。
この大逆転劇の中で、ひときわ存在感を放ったのが途中出場ながら4打点をマークした坂本誠志郎。5月は伏見寅威が中心にスタメンマスクを被っており、ここまで6試合の出場にとどまっている。
20日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では解説の野村弘樹氏が坂本の打撃を称賛。「低めの難しい球を2本ヒットにした。存在感があった」と振り返った。さらに「落ちる変化球を強引にいかずにセンター返し。坂本の打撃技術と集中力が光っていた」と称え、「本人は頭から出たいという悔しさも抱えながらの打席だったと思う。その中での2安打は見事だった」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』