3・4月、27試合に出場して打率.376、7本塁打、25打点の成績を残し月間MVPに輝いた阪神・佐藤輝明の勢いは5月に入っても止まらない。
5月もここまで14試合に出場して、打率.327、4本塁打、7打点、OPSは1.105だ。4月30日のヤクルト戦から5月13日のヤクルト戦にかけて12試合連続出塁。15日の広島戦は安打と四球による出塁はなかったが、16日の広島戦では第1打席に適時打を放つと、第2打席に第11号ソロ。17日の広島戦でもライト前に安打を放った。
5月は14試合中13試合で出塁している。また、開幕から2試合連続ノーヒットという試合はなく、コンスタントに安打を放つ。現在打率(.360)、本塁打(11本)、打点(32打点)、安打(54本)、出塁率(.440)と打撃部門のタイトルを全て獲得しそうな勢いだ。
調子を落とす時期は必ずどこかでやってくると思うが、調子の波を小さくすることができれば、三冠王獲得も夢ではない。