阪神がヤクルトに敗れ首位陥落。守備のミスが大量失点につながり、ディフェンス面の綻びが目立つ一戦となった。
問題となったのは2回裏。先頭打者の三塁ゴロを三塁手・佐藤輝明がさばくも悪送球し、出塁を許した。その後、7番の古賀優大が右中間にフライを打ち上げた場面では、中堅手・福島圭音と右翼手・森下翔太が互いに譲り合い、打球を処理できず先制点を献上した。
これらのプレーについて、28日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で解説を務めた大矢明彦氏がコメントした。佐藤の送球には「今年の佐藤選手はこういうスローが時々ある」と言及。外野の連携ミスについては「センターとライトの声かけがなかったのか譲り合ってしまった。センターが慣れている近本じゃなかったので意思の疎通がうまくいかなかった」と指摘し、近本光司の離脱の影響が大きいとした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』