ヤクルト・内山壮真 (C) Kyodo News

◆ 打順組み換えが的中し打ち合い制す

 ヤクルトが阪神に勝利し連敗ストップ。2ケタ得点を挙げるなど打線が奮起し首位攻防戦を制した。

 28日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、打順変更に注目が集まった。試合前には打撃不振が続いていたオスナが一軍登録を抹消。代わって、キャンプ中のケガから復帰した内山壮真が一軍昇格し、3番に起用された。4番にはサンタナ、5番には赤羽由紘が入り、新たなクリーンアップが形成された。

 この打順について、解説の大矢明彦氏は「池山監督は打順を組み替えて柔軟に選手を起用する。オスナが外れたことでサンタナが4番に座り、その方が打線の巡りが良くなると考えた」と分析した。

 一方、真中満氏は9番打者の配置に注目。これまで9番には野手が入るケースが多かったが、この日は投手が9番に入った点を指摘した。これに対し、谷沢健一氏は「9番に野手を置くときは、2番のサンタナにつなげてチャンスを広げる狙いがあった」と指摘した。また、復帰した内山についても言及し「キャンプ時から内山の二塁起用を試していたが、ケガで離脱していた。復帰したことで、ようやく構想通りの打順が組めるようになった」と語った。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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ベースボールキング編集部

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