巨人が中日に勝利し、連敗ストップ。今季最多を更新する9得点を挙げるなど打線が奮起した。活発だった打線の中でも、ひときわ存在感を放ったのが「8番・遊撃手」で先発出場した2年目の浦田俊輔だった。
3-4と1点を追う6回二死二、三塁。勝負どころで打席に入った浦田は、中日先発・メヒアの直球を鋭く弾き返すと、打球は前進守備を敷いていた外野手の頭上を越え、走者2人が生還。逆転の2点適時三塁打となり、これが決勝点となった。さらに9回にはダメ押しの2点適時打も放つなど、この日は3安打4打点の活躍で打線をけん引した。
10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、谷沢健一氏が浦田の働きを高く評価。「足が速く、ミート力もある。今日の内容ならしばらく起用される」と語り、遊撃のレギュラー争いへ期待を寄せた。
泉口友汰の復帰後もスタメンを任されている浦田。この日は主に打撃面でアピールし、首脳陣への信頼をさらに高める一戦となった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026