巨人が劇的勝利を収めた。1点を追う7回、平山功太の適時打で同点に追いつくと、9回に佐々木俊輔が右中間へ豪快なサヨナラ2ラン。土壇場で試合を決め、球場は歓喜に包まれた。
12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説を務めた片岡篤史氏が佐々木の打撃技術を高く評価。特にサヨナラ弾の前の打席で放った二塁打に注目した。
広島先発・床田寛樹に対して迎えた第3打席。初球のカーブを引きつけて逆方向へ運んだ。片岡氏は「左投手のカーブに泳がされながらもフェアゾーンに残した。崩されているように見えて、下半身がしっかり粘れているので体勢が崩れていない」と分析。さらに「前さばきができているし、一番腕が伸びるポイントで打てている。下半身がブレないからこそできるバッティングだった」と称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』