西武は30日、日本ハムとの試合(ベルーナドーム)に2-3で敗戦。西武先発の隅田知一郎は8回途中6安打・9奪三振・2四死球・2失点(自責点1)と試合を作った。
30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、隅田の8回の投球をピックアップ。7回まで無失点の好投でリードを保ったまま8回もマウンドに上がった隅田は先頭の水野達稀に右三塁打を放たれると、代打の田宮裕涼に左適時打で1点返され、打撃妨害と内野ゴロ、四球で一死満塁としたところで降板した。
番組MCの野村弘樹氏は「内容だけ見ると(日本ハムの)伊藤よりもいい投球をしていたように思いますが、ただ8回は粘って欲しかったなと…」と振り返った。解説の斎藤雅樹氏は「守備も色々ありましたが…それでもあの場面をしっかり投げ切れると当然勝ちは転がり込んでくると思います」と話し、野村氏は「今日は岩城がメンバーから外れていたのでなおさらこの回も隅田に行ってもらって…といったところだったと思う」と連戦に伴うブルペン事情も踏まえた見解を述べた。
同じく解説の片岡篤史氏は「特に今日は伊藤との投げ合いですからこの一球、この一点で勝敗決まってしまいますので…。上回れなかったというか粘れなかったといった感じですかね」とコメントした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』