○ ブルージェイズ 5x-3 レイズ ●
<現地時間5月13日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが地区首位タンパベイ・レイズとのカード最終戦にサヨナラ勝利。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、8回に貴重な同点犠飛を放った。
岡本は2回裏の第1打席で四球を選び、連続出塁を自己最長の15試合に更新。4回表の守備では、1番シンプソンが放った三塁線への強烈なゴロを横っ飛びで好捕。素早く一塁へ送球して俊足の先頭打者をアウトに仕留め、先発右腕ディラン・シースを援護した。
1点を追う8回裏、無死満塁の好機で第3打席を迎えると、5番手右腕ベイカーの初球チェンジアップを左翼フェンス際に運んで同点の左犠飛。さらに二死満塁とチャンスが続いたが、7番アーニー・クレメントが右飛に倒れ、1対1の同点のまま延長タイブレークに突入した。
10回表に2点勝ち越しを許すも、10回裏の一死からブラディミール・ゲレロJr.、岡本和真が連続四球を選んで満塁とし、ドールトン・バーショーが値千金の5号逆転グランドスラム。連夜の延長戦を劇的な一発で制し、連敗を「3」でストップさせた。
岡本は2打数無安打ながら1打点、2四球で勝利に貢献。今季成績は打率.239、10本塁打、27打点、OPS.786となっている。