阪神のドリスがブルペンを支える活躍を見せている。
昨季リーグ優勝を支えたブルペン陣の石井大智が故障で離脱、及川雅貴が開幕から調子が上がらず一時ファームで調整。今季から加入したモレッタも好不調の波が大きい。岩崎優、桐敷拓馬とともに、ドリスがブルペンを支えている。
ドリスは16年から19年まで阪神でプレーし、17年には最多セーブのタイトルを獲得。20年から阪神を離れたが、25年途中に復帰。同年20試合に登板して、2勝2敗5ホールド、防御率1.93で阪神の2年ぶりリーグ優勝に貢献した。
今季も開幕からリリーフ陣が苦しむ中で、勝ち試合の8回や9回を中心にここまで13試合に登板して、0勝1敗5ホールド、4セーブ、防御率1.38の成績を残す。5月2日の巨人戦ではNPB史上最年長でNPB通算100セーブを達成した。
38歳という年齢を感じさせない投球で、チームに勝ちを呼び込んでいる。この先も安定した投球で、チームの勝利に貢献していきたい。