阪神・中野拓夢が一時離脱から復帰し、「2番・二塁手」でスタメン出場。いきなり猛打賞を記録し、存在感を示した。
3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が中野の働きに言及。斎藤雅樹氏は、「中野が戻ってきたのは大きい」と評価し、「阪神は1番から5番まで固定された打順で戦うことが多かったが、1番と2番が抜けてしまった。クリーンアップが当たっているだけに、復帰した中野が塁に出ることで攻撃の幅が広がる」と2番打者という視点から中野の重要性を強調した。
一方、平石洋介氏は打撃技術を改めて称賛。「ポイントに奥行きがある。逆方向に打つことも変化球を引っ張り込むこともできる」と打撃の引き出しの多彩さを称えた。
中野が復帰し、近本光司の長期離脱という状況で阪神がどう戦うか注目だ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』