阪神が中日に逆転負けを喫した。初回に3点を先制し主導権を握ったかに見えたが、その後は中日投手陣に封じ込められ、カード初戦を落とす形となった。
4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、今季一軍初マウンドに上り5回5失点で敗戦投手となった阪神先発・門別啓人に注目。解説の佐伯貴弘氏は、中日の鮮やかな逆転劇を「見事な攻撃の繋がり」と称賛しつつ、門別が崩れた要因も分析した。
佐伯氏がポイントに挙げたのは、中日の反撃が始まった直後の投球。「門別選手も、久しぶりの1軍マウンド、今期初登板でさあどうかなっていうところで、いきなりこの自分の自信のあるストレートがこうやって打たれて、そして次のバッターにもタイムリーを打たれて、3球で1点失うんですよね」といきなりの先制パンチに戸惑ったのではないかと推測。
「そして次の村松(開人)選手から突然変化球が増えて。もうピッチャーも何か迷ってる、そしてキャッチャーも迷ってたんじゃないかなっていうような感じはしましたよね」とバッテリー間での意思疎通にも問題があったのではと指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』