◆ 野村氏「打席に入る集中力や一球に対する執念がさらに出る」
オリックスは20日、ソフトバンク戦で8-3と快勝し、パ・リーグ首位に返り咲いた。「5番・三塁」で先発出場した宗佑磨が、2安打2打点の活躍を見せた。
宗は14日まで1番に入り24打席無安打だったが、15日の打順変更後5試合連続安打を放っている。20日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「昨日から5番に入って、やはりこの選手は責任感を持たせた方がやるなと。下位を打たせるよりは絶対に上位とかに置いた方が活躍しそうな感じがする」と語ると、解説の野村弘樹氏は「それと単純に、上位・中軸を打たせた方が雰囲気的に似合う。それが責任感なのかは分からないが、打席に入る集中力だったり一球に対する執念だったりがさらに出るような選手に感じる」と評した。
もう1人の解説・今江敏晃氏が「勝負所で勝負をかけられるスイングができるんですよ。なので相手チームからしてもピンチのときの方がすごく勝負をかけてくるのではないかと思う。スイングをかけてしっかり踏み込んでくるんですよ、そういう怖さはありますよね」と対戦経験を踏まえて分析すると、高木氏は「宗が打つと、オリックスはまた上がってきますよ」と起爆剤としての活躍に期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』