阪神の3番・森下翔太、4番・佐藤輝明が開幕から打撃好調で、森下がリーグトップの本塁打をマークすれば、佐藤は現在打率、打点、安打でリーグトップを記録する。阪神打線を支える3番、4番の後を打つ5番・大山悠輔も復調の兆しだ。
大山は4月4日の広島戦終了時点で打率.160と苦しんでいたが、5日の広島戦から6試合連続安打で打率を.286まで上げると、14日の巨人戦から現在5試合連続安打中、4月4日の広島戦から13試合連続出塁中だ。
19日の中日戦では4-5の5回二死一、二塁の第3打席、髙橋宏斗が1ボール2ストライクから投じた131キロのカーブをレフト前に弾き返す適時打を放った。森下、佐藤の2人が走者を返す状況で打点はリーグ7位タイの7打点だが、打率は.290まで上げてきた。
5番・大山も打点が増えていけば、相手球団にとってはさらに脅威な存在になることは間違いない。