阪神が接戦を落とした。9回に佐藤輝明の一発で1点差まで追い上げたが、7回の守備の乱れによる2失点が最後まで重くのしかかった。3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、その勝敗を分けた小幡竜平のプレーに注目が集まった。
1点ビハインドの7回二死二、三塁で、西武・長谷川信哉の打球を遊撃手・小幡が処理。しかし、不規則な回転のかかった打球をファンブルしてしまうと、慌てて送った一塁への送球も悪送球となり、その間に走者2人が生還した。ワンプレーで2つのミスが重なり、痛恨の追加点を許した。
解説者の池田親興氏は「僅差の中でミスがあると厳しい」と指摘し、「捕れなかっただけでなく、その後に送球ミスまで重ねてしまったのは痛かった」と苦言を呈した。また、坂口智隆氏も「バウンドが難しいところもあった。ただ、2つ目のミスを防ぐ。ミスが重ならないようにしていくことが大事」と今後の守備意識について改善を求めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』