阪神・高橋遥人が開幕から抜群の存在感を発揮している。
オープン戦で12球団トップの防御率0.60の成績を残した高橋は、シーズンが開幕してからも初登板となった3月28日の巨人戦で9回・112球を投げ、3被安打、6奪三振、無失点で、2021年以来の完封勝利。
続く4月5日の広島戦は6回1失点。そして、今季3度目の登板となった4月12日の中日戦では、9回・123を投げ、5被安打、10奪三振、無失点で早くも今季2度目の完封勝利。ここまで3試合・24回を投げ、防御率は驚異の0.38。
村上頌樹、才木浩人の“両エース”に高橋がローテーションの柱として投げることができれば、勝ちを計算できる強力な“3本柱”になる。高橋といえば、これまで持っている能力が高く、投げることさえできれば素晴らしい働きを見せていたが、怪我に泣かされることが多かった。シーズン通して投げることができれば、凄まじい成績を残しそうだ。