広島・大盛穂が、チャンスを活かしている。
2月の対外試合からアピールしてきたドラフト1位・平川蓮(仙台大)が、開幕から4試合連続で『1番・センター』でスタメン出場していたが、3月31日のヤクルト戦で怪我により途中交代。翌日に一軍登録を抹消され、2日のヤクルト戦から1番の打順で出場しているのが大盛だ。
大盛は開幕から代走、守備固めで出場してきたが、今季初スタメンとなった2日のヤクルト戦で1安打すると、3日の阪神戦は無安打。3日の阪神戦終了時点で打率は.143と落ち込んだが、4日の阪神戦で3安打すると、同日から3試合連続マルチ安打。8日の巨人戦でノーヒットも、11日のDeNA戦で2安打と、ここまで11試合に出場して、打率.323、1本塁打、4打点、2盗塁の活躍を見せている。
広島は外野陣のライバルが多く、ポジションをモノにするためには、継続して打ち続ける必要がある。この先も安定して打ち続けた先に、レギュラーが見えてくる。