広島は21日、DeNAとの試合(マツダスタジアム)に3-1で勝利。1点を追う6回裏、小園海斗の適時三塁打で同点とすると、その後相手の失策により逆転に成功。7回には代打・前川誠太がプロ初となる適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた。21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、この日猛打賞の活躍を見せた小園をピックアップ。解説で出演していた辻発彦氏は「低迷していて、苦しんでいましたよね。本来の小園君らしいバッティングですよ。しっかり下半身が粘れていてライト前、右中間、レフト前と広角に打ち分けるだけの技術持っていますから。これは大きいんじゃないですかね」と自身の見解を述べた。
同じく解説の齊藤明雄氏は「WBCに選ばれて早めに仕上げてゲーム出れなくて1ヶ月間ゲーム勘がなかったので、私は4月はオープン戦やってたのかなといった見方をしています。暖かくなってきて小園らしくなってくるのかなという感じ。右足上げたときに左足に乗っている時間がゆっくりできていて、バットの出方が良くなっているのでこれからバンバン打ちだして、昨年の小園が戻ってくるかと思う」と分析した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』