オリックスが2-3で巨人に惜敗。2日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、勝敗を左右した2回の攻撃にフォーカスした。
一死一、三塁の好機で7番・若月健矢が右前適時打を放ち先制。なおも一死一、三塁と追加点のチャンスが続いたが、打席に入った8番・野口智哉は見逃しとファウルで追い込まれると、3球目の内角変化球に空振り。3球三振に倒れた。さらに、後続の9番・九里亜蓮も粘りを見せたものの打ち取られ、追加点を奪うことはできなかった。
この場面について齊藤明雄氏は、「1点先行して、さらにもう1点欲しいという場面だった。ここで大振りするのではなく、とにかく当てて転がせば追加点が入る。次の打者が投手だったことも考えると、ベンチワークが欲しかった」と指摘した。また、辻発彦氏も「あの打順ならボールぎみでも打ちにいって良いと思う。追い込まれたらコンパクトにミートしてコトを起こさないといけない」と苦言を呈した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』