○ パドレス 7x-6 マーリンズ ●
<現地時間9月19日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが延長戦を制して4連勝。松井裕樹投手(30)は4番手としてリリーフ登板し、今季10ホールド目を記録した。
序盤から点の取り合いとなった試合は5対5の同点で折り返し。パドレスが1点を勝ち越した直後の7回表に松井が登板し、先頭から2本の内野フライで二死を挙げた。その後、四球と安打でピンチを招いて降板したが、左腕エイドリアン・モレホンが7番ラミレスを空振り三振に仕留め、この回を無失点に抑えた。
1点リードのまま9回表に入るも、回跨ぎの守護神メイソン・ミラーが代打コナインに17号同点ソロを被弾。勝利まで残り2アウトという場面で今季3度目の被本塁打を喫し、延長タイブレークに持ち込まれた。
それでも10回表を7番手右腕デービッド・モーガンが無失点に凌ぐと、10回裏に代打イーサン・サラスが決勝の中前適時打。ワイルドカード圏内の単独2番手に浮上し、ポストシーズン進出へのマジックを「3」とした。
松井は6登板連続の無失点リリーフを記録し、防御率1.90に低下。渡米3年目で自己最多の10ホールド目を挙げた。