ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(28)が現地時間27日、敵地でのブレーブス戦に先発登板。7回途中1失点と好投したが、13勝目はお預けとなった。
スイープ負け回避を目指す敵地最終戦。山本は初回、1番ボールドウィンへの初球スプリットが甘く入り、いきなり22号先制ソロを被弾。それでも2番アルビーズを空振り三振に仕留めるなど後続3人を抑えると、2回裏は三者凡退に封じた。
3回裏には一死二塁のピンチを作ったが、先制弾の1番ボールドウィンを空振り三振。続く2番アルビーズも三邪飛に打ち取り、追加点は与えなかった。4回裏は3番オルソン、5番ハリスから空振り三振を奪い、クリーンナップに対して三者凡退。6回途中まで打者10人連続アウトを記録した。
2024年のサイ・ヤング賞左腕クリス・セールと投手戦を演じ、0対1のまま試合が進行。7回裏に一死一、二塁と走者を残して降板したものの、このピンチを左腕ジャック・ドレーヤーが遊直併殺打で切り抜けた。山本は6回1/3、105球を投げて4被安打、1四球、8奪三振、1失点という内容。3登板連続のクオリティ・スタートを達成し、今季防御率を「2.56」に低下させた。